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Change is within you

これまで災害があっても、悲惨な状況をテレビで見て同情だけはしてみても
何もアクションを自主的にとったことがなかったけれど
自分に子どもが生まれてようやく、ユニセフに募金をした。
思い立ったが吉日とは、過去の話、
今じゃ思い立ったが一瞬、オンラインであっという間。

っていっても、その日たまたま通勤途中に聞いていたマイケルジャクソンが
Man in the Mirrorという歌の中で、変化を起こさないと、って何度も言っていたから。

「冷たい冬の風に お気に入りのコートの襟を立てる
でも、心にはその冷たさが吹き抜ける
道端にいる食べ物のない子どもたちを
見てみぬフリするこの自分は誰?
彼らが求めるものを、見ないフリをする・・・

だから変わるんだ
鏡に映るこの姿から変化を起こすんだ
もしも世界により良い変化を求めるなら
まずは自分の姿を見つめて、そこから変化を起こすんだ」
(Michael Jackson "Man in the Mirror")

まだ学生だった頃は、もっと自分には大きな影響や広い範囲で生きることができると思っていた。
若かったし、挫折も知らなかったし、自信過剰だったし。
20代も後半になって、家族をつくって守るものができて、リアルに大人の世界で
大人の責任をしょわないといけなくなった自分は、自分と家族の毎日の生活を保つことで精一杯、
かつての夢だった国際協力や人道支援なぞ、異次元のような日々。
けれど、家族をもったからこそ分かる、日々が何事もなく終わることができる平安、
衣食住を供給することができるという平和を、当時平和学なんかの授業からは
到底学べなかったほどの実感で尊く感じる。

もともと、カリブ諸国の中でも貧困のレベルが著しかったハイチは
そういえば子どもの奴隷問題で有名ではなかっただろうか。

今回の災害で、またきっと多くの子どもが親を失い、
復興後も孤児として過酷な人生が待っているのかと想像すると
どうしたって世界は不平等で、命は決して平等ではないのだなと涙がでる。

冬の寒さをしのげ、子どもたちにお腹いっぱい食べさせることができる
こちら側の世界に、なんらかの偶然で生まれることができた私たちが
ハイチにできることはただ一つ、
募金を。

蛇足ですが、米国在住者には募金は税金控除の対象になるので
明細のプリントアウトを忘れずに!笑 

if you wanna make the world a better place,
take a look at yourself and make a change



UNICEF経由での募金はこちら



Dear Friend,

Words fail: up to two million children are at risk in Haiti right now.

Separated from their families. Trapped under rubble. Countless newly orphaned. Desperate.

Every moment matters: donate NOW and 100% of every dollar to the U.S. Fund for UNICEF will go directly to fund child-saving relief efforts in Haiti.

We can save these children. I say this because I've seen your generosity and I've seen UNICEF's response. Less than 48 hours ago, UNICEF delivered to Port-au-Prince:

10,000 tarpaulins
4,600 water containers
5.5 million water purification tablets
556,000 oral rehydration sachets
These supplies are bringing critical relief to up to 10,000 families. An additional 20,000 families will receive similar supplies momentarily. But it's not enough and these two million children are relying completely on international relief.

Please give now: every gift will save a life, and 100% of your donation will go directly to UNICEF to support relief efforts.

Children in Haiti have nowhere to go. No homes, no hospitals, no government aid centers. There is literally nothing beyond what you and I and the rest of the relief community can provide.

Yes, delivering relief into the country has been exceedingly difficult. Yes, logistics and communications have taken time.

But this means nothing in the face of these children who need us. We will do whatever it takes to save these children, no matter how difficult, how seemingly impossible.

Please, help us save more lives.
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by akikogood | 2010-01-16 09:35

The Start of the Great New Decade-2010

あっという間に年も明けてしまった。年末も31日まで仕事があるのは、金融業界の常。日本でも年末ギリギリまで仕事をしていたけれど、さすがに大晦日は休みだった。こちらでは、クリスマスは休みになるものの、大晦日も通常業務。深々と暮れ行く年の瀬に・・・という雰囲気とは真逆に、どんどん人が集まってくるタイムズスクエア。そう、ニューヨークの名物、どれだけ寒さに耐えて新年を祝えるでしょう大会、別名カウントダウンを目指して人々がやってくるのだ。ミッドタウンに位置するオフィスの周囲は、4時ごろに閉鎖が始まり、私がビルを出る頃には、ぐるりと遠回りをしなければならなかった。くたくたに疲れた体を引きずって、2010の形のふざけためがねや、あほのような帽子を被った人々の間を掻い潜って歩く。街角にいるサックスフォーン奏者が、「蛍の雪」を弾いているが聞こえて、無性に寂しくなる。大晦日に、あたしゃ何やってるんだか・・・ ガラガラに空いたバスに乗り、意味なく長い通勤ルートをぼーっと過ごし、仕事をしてなければ、家で新年を迎えるためのご馳走の一つや二つ作ってるのになぁなんて思ったりする。そういえば今年はクリスマスイブも仕事だったので、イブのディナーもなかった。
9時過ぎに息子を寝かしつけ、そのまま自分も寝てしまい、夫がアホんだらに明るい声で「ハッピーニューイヤー!」と起こしに来たのが11時59分。「えぇっ!カウントダウン、見たかったのに!!」とこの上なく不機嫌な声で言うと、「大丈夫、まだ20秒あるから!」とこれまたアホンダラに明るく言うので、とりあえずリビングルームに半目状態のまま降りて、テレビを見たら、もう画面には、10・9・8・7、とまさに数字が出るところ。あっという間に2010の数字が出て、クソ寒いタイムズスクエアでキスしまくる人々が映し出された。こんな形で新年かい、とすっかり冷め切った私は、も、寝る・・・とそのまま寝室に戻り、バッタリ寝てしまった・・・。

そんな新年の迎え方でしたが、みなさまにとって本年が良い年になりますよう。
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by akikogood | 2010-01-09 09:35 | 花鳥風月